スタイリッシュな作業着・作業服が欲しいならバートルで決まり!

「見た目は二の次、とにかく動きやすさと機能性重視」。これは私が作業着や作業服に持っているイメージです。何しろ作業をする時に着用する服ですから、作業を快適に行えなければ意味がありません。しかしどうせ着用するなら、たとえ作業着や作業服でもカッコいいものを着用したいものです。

ただ、その願望はバートルの作業着を選べばすぐに叶います。これからその理由を説明していきます。

そもそも一般的な作業着が野暮ったく見える要因はどこにあるのでしょうか。個人的にはシルエットにあると感じています。作業着を着用するような現場は大抵汚れやすい環境であり、中には危険を伴う場合もあります。そのため作業着は動きやすさと同時に、肌を守る役割も担わなければなりません。

そうなると服の素材はある程度強度を持った厚めのものを使用しなければならず、それがシルエットに影響してしまいます。厚い生地は伸縮性に乏しいですが、作業着である以上動きやすさは確保しなければなりません。そのためには身体の動きを阻害しないよう身頃や袖の内側にある程度余裕を持たせる必要があります。

私服と比べると、特に袖の肩回りから肘にかけてが太くなってはいないでしょうか。その空間があるおかげで可動域は確保されますが、見た目はだぼつき気味の野暮ったいシルエットになってしまいます。しかしバートルの作業着を見てみると、一般的な作業着と比べて明らかにシルエットがスッキリしています。

身頃も袖も、私服のサイズ感とほとんど変わりません。細身のシルエットはとてもスマートで、これまでの一般的な作業着のイメージとは大きくかけ離れています。事前情報がなければこれが作業着だとは気づかないかもしれません。

シルエットがスッキリした分、機能性の面では劣るのではないかと勘繰りたくなるかもしれません。

しかしバートルの作業着は、スマートなシルエットを得るために作業着の本質をないがしろにしているわけではないのです。作業着としての機能性を保ったまま、スマートなシルエットを獲得することに成功しています。

たとえば「1701」というジャケットは、服のあちこちに手帳やペンを収納するポケットがついていますし、肩口には可動域を確保するために「アームノーフォーク」という加工が施されています。しかもこういった機能性に影響する加工は「1701」に限ったものではなく、他のジャケットにも見ることができます。

機能性に影響する加工は他にもあります。物によって撥水加工や防縮加工が施されていたり、吸汗速乾に優れていたりと、現場に応じて作業着を選ぶことが可能です。素材もストレッチ素材や綿100パーセントなど、好みに合わせて選ぶことができます。

また春夏用と秋冬用に分類されてもいるので、シーズンを通して最適な作業着を選ぶことができるのも嬉しいポイントです。さらにバートルの作業着はジャケットだけでなく、パンツも優れものです。ジャケットと同じく撥水加工や防縮加工などが施されているのはもちろん、カーゴパンツを選べば収納ポケットも増やすことができます。

シルエットも細身のすっきりデザインなので、ジャケットと合わせることで一層スタイリッシュに着こなすことができます。

様々な現場作業に従事するのは男性のイメージが強いですが、少ないながらも女性の姿も見受けられます。そしてその数は年々増えているとも言われています。そういった女性たちは作業着をどこで手に入れるのでしょうか。

もしかすると男性と同じものを選んでいるのかもしれません。いくら作業着とはいえ、女性なら女性用のものを着用したいですよね。そういった女性たちのニーズにも、バートルは応えることができます。バートルが提供する作業着は、男性用だけではなく女性用も用意されています。

シルエットは男性向け同様すっきりした細身のデザインで、機能性の面で見ても変わるところはありません。仕事中でも身なりや服装、オシャレに気を遣う女性は多いので、もしかしたら男性よりもニーズは高いのではないでしょうか。

「たかが作業着、仕事中に着るだけだ」と侮ることはできません。多くの女性は髪型や着る物で気分が高揚したり落ち込んだりするものです。スタイリッシュな作業着を着用することで気分が高揚すれば、もしかすると作業効率もアップするかもしれないのですから。

一般的な作業着は無難な色の物が多く、個人的には淡い色合いのイメージがあります。しかしバートルの作業着は、選べるカラーが豊富なところも嬉しいポイントです。物によって違いはありますが、大体4~6種類の中から選ぶことができます。

用意されているカラーはシンプルな白系、個性的な赤系や青系、シックな黒色系など幅広く、どなたでもきっと好みのカラーが見つかるのではないでしょうか。カラーバリエーション以上に豊富なのがサイズです。私服・作業着を問わず、小柄な方や大柄な方は服を選ぶ際サイズの面で悩まされることも多いと思いますが、バートルの作業着ならその悩みを解決できるかもしれません。

何しろバートルの作業着は、多くの製品が下はSSから上は5Lまで対応しており、物によってはそれ以上幅を持たせている製品もあるのです。関連情報...ユニフォームタウン|burtle取扱店

カラーバリエーションもサイズも豊富となるとまるで私服選びのようですが、実際バートルの作業着は私服のようなスタイリッシュさを持ち合わせています。作業着選びはともすると味気なくなりがちですが、様々な選択肢の中から選ぶことができるならまた違った感覚を味わうことができるのではないでしょうか。

スタイリッシュでありながら機能性も十分、さらにカラーバリエーションもサイズも豊富となれば、価格もそれなりにするだろうと思うかもしれません。しかしバートルの作業着は、予想に反してリーズナブルな価格で手に入れることができます。

バートルの作業着を扱う店舗は多いので一概には言えませんが、たとえば先に述べた「1701」なら、3800円で購入できる店舗もあります。

これは税込み価格なので、そう考えるととてもリーズナブルだと言えるのではないでしょうか。他の製品もジャケットは3000~5000円、パンツも2000~4000円の間で購入できるものがほとんどなので、気になった方は是非チェックしてみてください。

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